ガッタスは準優勝だったようで。
ゴレイロが2人とも欠場を余儀なくされる中でよくやったんじゃないかと思います。
リーグ前半戦での不調、リーグ後半戦追い込まれてからの脅威の追い上げ。
そして昨日の決勝トーナメント、攻守の要をゴレイロに配するという応急処置的な布陣での戦い。
結果、準優勝。
確かに残念だけどこの状態でこれ以上求めるのも酷だろう。
夏場の長丁場、怪我人続出、辻希美の欠場・・・。
このチーム状況でも準優勝できるチーム力は備わってきている。
これで万全の状態だったらばと思うとそれだけでね、期待できませんか?
今回の負けは悲観的な負けではなくガッタスのチーム力を証明した負けだったように思います。
次がもしあるなら、きっと・・・。


個人的にはガッタスの誇る2人の守護女神の存在の大きさをあらためて確認できたので不謹慎ですけど、ちょっと嬉しくもありました。


さて、明日は「容疑者 室井慎次」でも観に行ってこようか。